熱中症対策を動画で推進!
この夏も、熱中症による健康被害が数多く報告されました。熱中症で救急搬送される人は全国で4万人以上、その半数が、65歳以上の高齢者です。
野外での活動への注意はもちろんですが、病院に救急搬送された人の約4割が室内にいて搬送されており、誰もが注意を払う必要のある状況と言えます。
自治体においては、広報紙の特集記事や、公式サイトでの熱中症対策ページの作成、熱中症対策を呼びかけるパンフレットの配布などで、住民向けに分かり易く情報発信しています。
私たちは、そうした熱中症対策に対しての広報活動を検討されている自治体に向けて、熱中症対策の「パンフレット」と「動画」を統一デザインで提供することで、職員様の負担軽減、住民への広報強化を支援したいと考えています。
動画では、熱中症対策として共通の情報だけでなく、市区町独自のパンフレットや、WEBページへの誘導など、各自治体のご要望に対応も可能です。
▼動画サンプル例(ロゴマークやイラストのテイスト、シーンの追加は自治体様ごとに対応可能)
自治体での動画活用シーン
- 広報紙への動画QRコード掲載
- 公共施設待合ロビー等で動画QRコード付きパンフレットの配布
- 自治体公式LINEでのプッシュ配信
▼熱中症対策パンフレットサンプル例(ロゴマークやイラストのテイストは自治体様ごとに対応可能)
初回お試しキャンペーンとして、自治体名をカスタマイズした動画をプレゼントしています。窓口での動画活用をご検討のご担当者様は、お気軽にお問合せください。